【リーダーって何だ?】討論を通して感じたリーダー観

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こんにちは、ブログカフェChromaの色です!

先日、複数の人と討論をする機会がありました。

討論をすること自体がかなり久しぶりだったのですが、短い制限時間の中で結論を出さなければならないもので、とても大変でした…(笑)

討論を進める中で、私は進行役を務めたわけですが、ただその場を仕切って進めていくことだけがリーダーではないなと改めて感じたので、皆さんにも共有しようと思います。

この記事のターゲット

  • リーダーとしての振る舞いがわからず悩んでいる方
  • リーターとは何かを考える材料が欲しい方

リーダーはひとくくりにはできない

自分の考えを押し通すこと≠リーダーシップ

古い考え方かもしれませんが、リーダーというと持ち前のパワフルさでチームを引っ張り、ある方向に導いてゆくような印象はありませんか?

私は一昔前までそうだと思っていました。

あるとき私は、学校内でリーダーを任された際、自分の考えに従ってぐいぐい意見を押し通してことを推し進めてしまいました。

するとうまくいっていたかのように見えていたチームのみんなは私に不満を募らせ、反発するようになったのです。

その時の私に、「みんなの意見をきちんと聞く」という考えがあり行動していたら結果は違っていたかもしれません。

このように、リーダーは必ず強い意志でチームを押し進めなければならない」というのは場合によっては成り立たないのです。

チームの中には人の話を注意深く聞いて、長所と短所を見極める人も必要です。

かといって、意見を出したり引っ張ってくれたりする人がいなければいいというわけではありません。

要は様々な役割を持った人がバランスよく存在すればよいのです。

グループ全員がリーダーでもいいじゃないか

そもそも従来のリーダー観に少し疑問を感じます。

リーダーは英語表記で「leader」つまり先導者という意味ですが、物事を円滑に先導するためには周りの人の協力が不可欠です。

先導するということは目に見えてチームを引っ張ることもそうですが、「間接的な先導」もあると私は思います。

間接的な先導とは、チームのみんなの話を聞いてよい部分と悪い部分を客観的に分析したり、やさしい声掛けをして士気を高めたりすることで、チームが効率的に機能することを手助けするようなことだと考えます。

討論を行う場で多いのはビジネスシーンですが、ビジネスの場合チームで1つの結論を出すことを要求されることが多いですから、なにも1人がすべての役割を担う必要はありません。

得意な人が得意な役割を担えばいいんです!チーム全体できちんと機能していれば良い結果を残すことが出来るしょう。

そういうわけで、一人にリーダーを任せなくとも「話を聞いてくれるリーダー」や「次の段階へ引っ張ってくれるリーダー」など様々なリーダーがチームの中にいるほうが負担も減り、効率も上がってゆくに違いありません。

一人ひとりがチームの中で役割を担っていくという意識が必要ですね。

自分にはどのリーダーが適任か?

ここまではチーム全員が何らかのリーダーであってよいのではないかという話をしてきましたが、ここからは「では、自分はどんなリーダーになれるのか」ということの見極めを考えます。

どんなリーダーになるかというのはすなわち「自分の得意な領域は何か」を考えることに値します。

どのタイプのリーダーなのかを考えるための項目を考案したので、以下でご紹介します。

<適正リーダー検討項目>

  1. 議論の場では絶対に自分の意見を通したい
  2. 議論が長引くと時間内に意見がまとまらないのではと不安になる
  3. 意見は実際に書いたほうがまとめやすいと思う

上記の項目の中で一番同意できるものを一つ選んでください。

1を選んだ方は、「全体の進行を促すアクティブタイプのリーダー」が向いていると考えます。

議論の場では譲り合いも大切ですが、そればかりでは主題から逸れた結論に達してしまうかもしれません。そんな時に意見をだして流れを戻すことのできる貴重な役割です。

2を選んだ方は、「時間を管理するタイムキーパータイプのリーダー」が向いていると考えます。

議論が白熱してくると、ついつい時間を忘れてしまいがちです。期間内に成果を出さなければならない場合、それは死活問題です。時間を常に意識して呼びかけるような役割が必要です。

3を選んだ方は、「議論の内容を俯瞰する書記タイプのリーダー」が向いていると考えます。

議論中に考えてきた意見をすべて記憶するのは不可能です。思い出す時間などは非常に無駄になりかねません。そんな時、意見をボードなどにまとめてくれるリーダーがいれば円滑に議論を進めることができます。

いざ議論の場に置かれることに備えるためにも、自分がどんなタイプのリーダーなのかを把握しておくことをおすすめします!

全体のまとめ

一般的なイメージのリーダーとは違うアプローチを今回はとって話をしました。

リーダーにはタイプがある

様々なタイプのリーダーが集まった集団が良い議論を生む

この2点が言いたかったことです。

何かの参考になれば幸いです!

今回はこのへんで失礼します!さよなら!

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